2011.03.03
本当にあった、(゜Д゜)))な話….
こんにちは!
卒業の季節ですね(・ω・)ノ
卒業生の皆さん、おめでとうございます☆
そして!今日は楽しいひなまつり~♪
というわけで、
女の子で良かった!3年マネージャーの若松です。笑
若松家ではひなまつりになると、フルーチェ(いちご味)が出たものです…
なーんて、懐かしい話はさておいて(´エ`)
先日、身の毛もよだつようなゾッとする話を聞きました。
せっかくのひなまつりなので(?)、皆さんにもゾッとして頂きましょう…(●Д●)
これは、4年・柴田章吾(以下、柴章)が合宿所内で実際に体験した話です。
もともと霊感があり、見える時があるという柴章。↓
その時の体験を語ってくれています。
臨場感溢れる表現、表情はまるで3Dテレビです。
ある日、柴章がベットに横になり眠りにつこうとした時でした。
誰かに見られているような気がしました…
最初は、気のせいかな?と思っていました。
しかし、やっぱりおかしいと思い、恐る恐るドアの方へ目を向けると……
そこには、確かに何かがいるのです。
何か得体の知れないものが、
少しだけドアを開けて、部屋の中を覗き込んでいるのです。
柴章は、体が凍りつく….
かと思いきや!この日は大丈夫だったようで。
その得体の知れない何かに向い、「誰?誰?誰ー?!」と必死に叫びました。
そして、もう一度ドアの方へ目を向けてみると……
覗き込んでいただけのはずが、部屋の中まで侵入してきているのです。
着実に距離を縮めてきているのです!
もう一度、柴章は力の限り「誰ー?そこにおるの誰ッー?!」と叫びました。
すると、その得体の知れない何かがポツリと…。
「崇司です。(←2年・上本)」
……ってゆうねヾ(-∀-)笑
上本が、柴章の部屋にカメラの充電器借りに来たってゆう話(-∀-)
いや~、それにしても柴章の話は滑らんな~(-∀-)笑
あの話し方といい、間の取り方といい、髪型といい、絶妙過ぎます!
大森も小原も自分も、不覚にも柴章の話に聞き入ってしまいました。
ただの怖がり損でした…。笑
※事務室が若干汚いですが、遠征前だったので散らかってるだけです。
ちゃんと片付けますので、御了承下さい。笑
柴章を見かけたら、
「柴田章吾さん!得意の滑らない話、お願いします!!」
って声をかけてみて下さい♪笑
きっと、とっておきの話をしてくれるはず…(^ω^)笑笑
ハードルあげてすみません♪
ひなまつりにとっておき(?)の話、いかがでしたか?
あ、そうそう。話は変わりますが…
3月5日はついに、東北新幹線「はやぶさ」が運行開始しますよ(^O^)b
新青森-東京間が3時間10分ですよ!!万歳っ\(^O^)/
流行の最先端は、青森ですよ!!
というわけで、みなさんご一緒に…
へばな~ヾ(´ー`)ノ
●3年マネージャー・若松奈々(青森東高校)●