2011.05.30
翌日の活力
こんにちは、初登場となります会計ファイナンス学科3年の三浦宏樹です。
早慶戦で慶応大学が勝ち点を取ってしまった為、立教大学は惜しくも優勝を逃し第2位となりました。
野球の話はメンバーの人達が普段書いているのでこの辺にしておき、今日は日頃練習で疲れて帰ってきた自分を癒してくれる我が家のペット達をこの場をお借りして紹介させて頂きます。
まずは我が家の長老、ケンケン。14歳の雑種です。人間でいうと72歳のお爺さんです。最近耳が遠くなってきて、足腰も衰えてきましたが、食欲はまだまだ旺盛です。
このケンケン、自分が8歳の時に野良犬を保護しているボランティア団体から引き取りました。前の飼い主から虐待を受けていたらしく、初めは人間のことを極端に怖がっていましたが、今ではすっかり家族の一員です。
上の写真は、寝ているところです。
次に、アカミミガメのかめきち。
この子、嘘のような話ですが空から降ってきたのです。
どういうことかというと・・・
ある日、ベランダに出ると血を流していて瀕死状態の亀がいたのですぐに保護しました。
自分の家は5階建てのマンションの2階だったので、もしかして上の階から落ちてきたのではないかと思い住人の方々にきいてみたところ、5階で亀を飼っている方がいて、ちょうど自分が亀を見つけた日に行方不明になっていたことが分かりました。
そして縁あってそのまま譲り受けることとなり、我が家の一員となりました。
最後は、うさぎのペコです。うさぎ年である今年、我が家にやって来ました。
ホーランドロップイヤーという種類で、1歳の男の子です。
とにかく元気で、ケージから出すと縦横無尽に走り回ります。柱とコードをかじるのが大好きで、そのせいで携帯電話の充電器のコードがいくつかダメになってしましました・・・。
上の写真はくつろいでいるところです。
この3匹のペット達と戯れることが、自分の翌日の活力となっています。