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ブログをご覧の皆様、こんにちは(^∀^)

 

もうすぐ3月ですねぇ、恋をしてみませんか~♪

というわけで、3年マネージャーの若松です。笑

 

 

さてさて、24日に沼津キャンプから帰ってきたばかりですが。

 

本日、10時30分!

西日本遠征に向け、遠征メンバーが合宿所を出発しました!!

 

おっ!バスの窓からイケメンが……(≧∀≦)

 

と思い、期待に胸を膨らませながらバスに近づいてみると。

 

 

この3人でした(‐∀‐)↓

 RIMG0015

 

(左から、中村、阿部寿、森田)

 

 いや~、それはそれは今日もイカしてました!笑

快晴に恵まれた出発当日。3人とも、実に清々しい表情ですね(゜∀゜)

 

 

そして、小原・大場・若松で選手たちが怪我なく無事に帰ってこれるよう、

心をこめて最高のお見送りをしてあげました。

 

選手の中には、感動して涙を流す人も………

 いたり、いなかったり……

 

 

いや、完全にいませんでした…(´ω`)

 

ブログ用①

 

とに、かく!!

気をつけていってらっしゃい(^▽^)ノ

 

遠征中はあまり天気が良くないみたいですし、

移動時間が多いので、体調には十分気をつけて欲しいものです(・_・`)

 

 

沼津キャンプの時は、あまりキャンプレポートができなかったので、

今回は遠征レポートを随時できたら良いなぁ…と思っています。

現地のみんな!写真待ってるぜッ!!

 

 

PS.近いうちに、またブログ更新します。(遠征には関係ない話です。笑)

●3年マネージャー・若松奈々(青森東高校)●

2011.02.21

最近・・・

明治大学、新4年生の「中原大地」です。

 

 

今回、「ブログの方を書け」という事で、書く事が見当たらないのですが、自分の最近やっている事を話したいと思います。

 

 

 

私の最近やっている事は、

「エッセイ本を読む事」と「自分の思った事をメモする」です。

 

 

エッセイ本では、最近テレビ番組でも放送された「筆談ホステス」をしていた斎藤理恵さんの本を読みました。

 

彼女は幼少時代から、耳も聞こえず、話をする事もできず、よくイジメられていたのですが、

ある人と出会い、ホステスになることを決意します。

耳も聞こえず、話をする事もできない彼女は、「筆談」でお客様と会話をし、

”銀座NO.1ホステス”になるというお話なのですが、その人の書く”名言”は本当に胸に響きます。

 

 

一つ紹介をすると、皆さんの中にもいらっしゃるかもしれませんが、私はよくネガティブな考え方をしてしまいます。

 

 

そんな方、ネガティブな発言をしちゃいけませんよ~。

 

 

 

「叶」という字があります。

 

「叶」という字は、口に十回願い事を言う事で、願いが叶うといわれています。

しかし、マイナス(-)な事を言うと、

「叶」に(-)を足すと「吐」という字になります。

つまり、言っている事は愚痴でしかないという事です。

だから、マイナスな事はみんな口にしないでおきましょ~!!

今の話を聞いて「斎藤理恵さんの本を読みたい!」と思った方は

是非近くの書店へ行ってみて下さい!!

 

 

そして、もう一つの趣味は自分の言った事や、思った事をメモするということで、中学校の担任の先生に言われて始めました。

簡単に言うと、「名言を書き残す」ということです。

 

 

その中で、高校の時に、自分が考えた”名言”をひとつ紹介したいと思います。

 

 

「神様はチャンスを与えてはくれるけど....

 ”結果”というのは与えてくれない....。」

 

 

→自分が一生懸命やった事というのは必ず神様は見てくれてると思います。

 

 

ただ、いざ本番の舞台にたって、神頼みをしたって神様は手助けしてくれません。

神様は自分の力で結果を残す所を見届けているだけ。

だから、毎日の練習の積み重ねでどれだけ自信をつけるかが大切!!

これを自分は高校の時から、いつも胸に秘めて日頃の練習をしてきました。

 

 

大学でも、この気持ちは変わりません。

自分にとっては、ラストシーズンなので、もっともっと努力して、

結果を残せるように頑張りたいと思います。

 

 

 

 

2011.02.18

ラスト

はじめまして。4年の田村光平(土佐高校)です。

 

東京はこの頃雪がよく降っています。僕の地元である高知県では、雪が積もることは結構珍しいので、朝起きて雪が積もっていると未だにテンションが上がります。

 

先日寮の玄関先に出現した雪だるまも僕の同郷の作品でした。

 

 

ブログを書くことになって何を書こうか迷っていましたが、今回は同級生の加藤新太郎君の話をしたいと思います。

 

1年生の、僕の1日後に入部してきた彼は、同じ一浪の一般入試生で学科も同じでした。

 

入ったゼミでも一緒になり、同級生の中でも1番長い付き合いになったと感じています。お茶目さと熱さを併せ持つ彼は、3年の時間を経て就活に燃える男となりました。

 

同級生の中でも最も早くから就活を始めた1人であり、大学のゼミ室でもESやウェブテストをよくやっています。

 

何でそんなに熱心なのか?と彼に聞いたところ返ってきた答えは、

 

 

「就活は自分という人間を知ることのできるチャンスだし、今まで出会わなかった様な人たちと出会えるから楽しい。それに自分の人生の中でも大事な通過点だから、後からもっと頑張れたんじゃないかっていう後悔だけはしたくない。」

 

 

というものでした。

 

誰でも言うことかもしれませんが、彼を見てるとその言葉にとても説得力を感じました。

誰もが言うような模範解答って、実行することは結構難しいんじゃないでしょうか。

 

そこを地でいく彼の生き方は、なかなかかっこいいような気がします。

 

 

そんな彼と私は今年で最終学年。

 

日本一目指して頑張りますので応援よろしくお願いします!!

 

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